2012年 02月 22日
京都南座 「日本の祈り」 |
「東日本大震災復興支援公演
日本の祈り ~歌舞音曲で綴る日本の心の原風景~」
2月18、19の2日間(計3公演)、京都南座で開催されました。
『吉慶梵語』
インドの伝統楽器タンブーラとシタールが響く中、花道を僧侶の方々による吉慶梵語で幕は開きます。
阿含宗法務部声明衆
舞台は展開しシンセサイザーの響きの中、聲明『四波羅蜜』が始まり、世界の安穏を祈り川西MINALU宏子 振り付けによる四方の舞が奉じられます。
四方の舞 振り付け 川西"MINALU"宏子
舞人 MINALU、木村屋和子、畔柳弥生、汰映
音楽 岡野弘幹
音楽 岡野弘幹
阿含宗法務部声明衆
『光明真言』がゆっくりと唱いあげられ映像に大きな太陽がはなたれると岡野弘幹、信藤真実、TeN、弦楽四重奏GRACEの演奏に声明衆の光明真言の大合唱が始まり、舞人、國友悠一郎が祈りの舞を奉じます。
舞人 國友悠一郎
演奏 岡野弘幹、信藤真実、TeN、
弦楽四重奏GRACE(西村泳子、稲富友有子、小間久子、大橋友子)
『I still believe in you』
2011年3月11日、東日本を襲った大津波、今なお続く原発の被害、私たちは何を信じればいいのか?この痛みはいつ終わるのか?それでも私たちはあの光を信じている。それでも私たちは祈りの力を信じている。そんな思いを岡野弘幹が曲にしました。演奏は岡野弘幹、信藤真実、弦楽四重奏GRACE、そして歌はTeN、祈りをこめて歌い上げます。
歌 TeN
演奏 岡野弘幹、信藤真実、弦楽四重奏GRACE(西村泳子、稲富友有子、小間久子、大橋友子)
2012 2/18,19 撮影:高岡真也
日本の祈り ~歌舞音曲で綴る日本の心の原風景~」
2月18、19の2日間(計3公演)、京都南座で開催されました。
『吉慶梵語』
インドの伝統楽器タンブーラとシタールが響く中、花道を僧侶の方々による吉慶梵語で幕は開きます。
阿含宗法務部声明衆
舞台は展開しシンセサイザーの響きの中、聲明『四波羅蜜』が始まり、世界の安穏を祈り川西MINALU宏子 振り付けによる四方の舞が奉じられます。
四方の舞 振り付け 川西"MINALU"宏子
舞人 MINALU、木村屋和子、畔柳弥生、汰映
音楽 岡野弘幹
音楽 岡野弘幹
阿含宗法務部声明衆
『光明真言』がゆっくりと唱いあげられ映像に大きな太陽がはなたれると岡野弘幹、信藤真実、TeN、弦楽四重奏GRACEの演奏に声明衆の光明真言の大合唱が始まり、舞人、國友悠一郎が祈りの舞を奉じます。
舞人 國友悠一郎
演奏 岡野弘幹、信藤真実、TeN、
弦楽四重奏GRACE(西村泳子、稲富友有子、小間久子、大橋友子)
『I still believe in you』
2011年3月11日、東日本を襲った大津波、今なお続く原発の被害、私たちは何を信じればいいのか?この痛みはいつ終わるのか?それでも私たちはあの光を信じている。それでも私たちは祈りの力を信じている。そんな思いを岡野弘幹が曲にしました。演奏は岡野弘幹、信藤真実、弦楽四重奏GRACE、そして歌はTeN、祈りをこめて歌い上げます。
歌 TeN
演奏 岡野弘幹、信藤真実、弦楽四重奏GRACE(西村泳子、稲富友有子、小間久子、大橋友子)
2012 2/18,19 撮影:高岡真也
by ambiencejp
| 2012-02-22 12:37
| Hiroki Okano